だれも知らない小さな国 - 佐藤さとる
昨日今日と体調がすぐれず、お仕事はお休み。今週末までにはなんとか良くなればと思っているんですが・・・と急遽、家でゆっくりする時間もできたので、つい先日旦那に買ってもらった本を早速読んでみました。
「だれも知らない小さな国」はコロボックル物語の第一巻にあたる作品で、昭和34年に発行されました。44年に改版が決まってから装丁とさし絵が村上勉へかわりコロボックルシリーズ、そしてアニメ『冒険コロボックル』(1973年~74年放送、全26話)へと続いた日本ファンタジーの名作と言える作品です。
この本を読んだのはNaeが小学生の時だったと思いますが・・・改めて大人になって読み返してみると、この作品が幼少時代の自分に多大なる影響を及ぼしたことを再認識しました。自分が構築してきたファンタジーの基盤とも言える根本に、この作品から影響を受けた部分が沢山あるのに気づき、改めてこの作品の素晴らしさを知りました。
挿し絵は10ページに一回くらいの割合でしか見ることはできません。本を読みながら挿し絵を見て、自分の中のイメージも作っていくという作業は自分だけの世界を育てていく上で重要になってくると思うんです。
このような作品も、親が子供に吟味しあてがってあげなければいけないものの一つです。幼少期の子供と親の関係が成長の中で一番重要なポイントになってくると思うと、大人は責任重大ですね。
人は、だれでも心の中に、その人だけの世界を持っている。その世界は他人が外からのぞいたくらいではわからない。それはその人だけのものだからです。そういう自分だけの世界を、正しく、明るく、辛抱強く育てていくことの尊さを、私は書いてみたかったのです。「だれも知らない小さな国」初版あとがきより
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- だれも知らない小さな国 - 佐藤さとる(2011.08.26)


コメント
こんばんは
このブログ
やっぱり便利だと思いますww
覗いて良かった(*´艸`)
コロボックル
遥か昔にアニメで見てた記憶があります
naeちゃん's 旦那様は、色々な刺激をくれますね
感性の人だなぁと
勝手にイメージ膨らませてます
ゆっくり
身体休めてくださいね(^_^)
ではまた~
投稿: ひとみ | 2011年8月26日 (金) 19時48分
わーーい!!ひとみちゃんだぁ~
コメントありがとう!!嬉しいな~
因みに、コロボックルとは、アイヌ語で「ふきの葉の下の人」の意味でアイヌの伝説に出てくる小人の事。アイヌが北海道に住みつく前から北海道に住んでいたと考えられる小人種の名前なんだよ~
それでは、月曜日に又会いましょうね~良い週末を~
投稿: Nae Nae | 2011年8月26日 (金) 20時56分